とりあえず全ての変更を commit & push して他のマシンから作業を継続できるようにするスクリプトを書いた

wip というブランチを作成して、origin に commit & push するようにした。 ブランチ名が被らないように、サフィックスとして現在時刻を付与している。 サイズのデカいバイナリファイルや、 共有されたらまずいファイルといったものを追加してしまったらどうしようというのは考えたが、 その辺は何らかの仕組みで事前に対処されている前提と割り切った。

gist.github.com

コード中にも書いてあるように cURL & sh で実行すれば良い。

curl https://gist.githubusercontent.com/msh5/c73ac86e645deff00678ee843e889bda/raw/git-wip-push.sh | sh

ここからはメモ。

まず、普通に raw ファイルの URL を取得すると、その URL 内に commit のハッシュが含まれている。 常に最新のファイルをみるようにしたい場合には、commit の部分をまるっと消せば良い。

あと、Gist に貼ったスニペットをもっとカジュアルに管理 & 実行したいところだが、 ざっと調べたもののそういったソリューションは発明されていないようだ。